こんにちは、ゆうかずです。
東海道線静岡地区での315系デビューと211系廃車・譲渡が盛んに実施された6月から早くも一か月、315系はますます勢力を拡大し、今月末までに8本目までが運用を開始しました。それに伴い今月も余剰となった211系が廃車となりました。本日はそれについて綴っていきます。
最初で最後のLL+SSによる廃車回送となりました。定期では通過することのない浜松駅下1を通過していきました。
静岡地区に最後まで残っていたLL編成が遂に消滅となりました。
改めて、今回廃車となったのはLL18~LL20とSS1の4編成です。静シスの最大勢力として最多の20本が所属していたLL編成ですが、今回の廃車回送により一部の譲渡された編成を除き廃車となり、静岡から全て消滅ということになりました。LL2・3・5・10・15編成は313系8000番台転属などにより2023年度末までに廃車されていました。しかしながら、315系運転開始前までは15本在籍しており、約二か月で一気に15本全てが消滅したと考えるとその置き換えの速さに驚かされるほどです。
また、SS編成に関しては2024年3月に三岐鉄道へ譲渡された5本を除き、静岡地区から廃車になった編成はいませんでした。今回のSS1編成が廃車になった初のSS編成ということになります。
ここからは、今回廃車になった4編成の活躍を写真とともに振り返っていきたいと思います。
LL18編成
今年5月にエコパスタジアムで開催されたイベントの多客対応のため、運転された列車です。昨年度に静岡へやってきた313系1300番台L編成との増結でした。昨年まで走っていた朝の927Mが6両に減車されて以降、7両編成での運転はありませんでしたが、久しぶりの復活となりました。見応えのある編成ですね。
最終運用は7月23日の924Mでした。LL編成の最終運用でもありました。
LL19編成
今年のダイヤ改正で誕生した、静岡から島田への定期回送です。廃車回送と同様に用宗駅に止まることから、まるで廃回のように見えます。撮影したのは211系の廃車回送が本格的に始まる前だったため驚きはありませんが、廃車回送が始まった後であれば、ビックリしてしまうかもしれませんね。
最終運用は7月20日の178Mでした。
LL20編成
昨年まで頻繁に見られた211系+313系の6両編成です。今年のダイヤ改正によりこの組成は見られる機会が少なくなりました。ただ、静岡ではお馴染みの組成だったこともあり、今年の6連行路で同組成が誕生すると懐かしさを感じました。
最終運用は7月19日の924Mでした。
SS1編成
“普通”幕の211系重連です。定期運用では掛川行と西富士宮行でのみ見ることができます。後者は211系+313系の運用であるため、211系重連での”普通”幕は、今年に関しては前者でのみ見ることができました。下り列車の掛川行は存在しないため浜松駅での折り返し入線の様子を撮影しました。
最終運用は7月21日796Mでした。
今回の廃車回送により211系LL編成は静岡から消滅となり、SS編成からも初の廃車が出てしまいました。残るはSS編成とGG編成のみとなります。こちらも本数が少なくなっているため記録はお早めにといった感じでしょう。
以下のリンクから現在の6連行路等の充当編成が確認できますので、お出かけの際に、211系や315系等の充当行路・車両をチェックしてみてください。
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